Home > スタッフダイアリー

スタッフダイアリー

本校のスタッフが、皆様にお伝えしたいことや、日ごろ考えていることを掲載しています。

2012.01.30

パワースポットめぐり

皆さま、初詣はどちらに行かれたでしょうか?

私は明治神宮に行ってまいりました。

案の定、大変な混み具合で

お賽銭の列に並んでいる間にすっかり冷え切ってしまいました(笑)


明治神宮と言えば、パワースポット『清正の井戸』で有名なのはご存知ですか?

写真を撮って、携帯電話の待ち受け画面にするとハッピーなことが起こるとか・・・。

もちろん私の携帯電話の待ち受け画面は『清正の井戸』です!!


パワースポットめぐりは私の趣味の1つで、昨年2011年は

@明治神宮と清正の井戸(昨年だけで3回、夏は花菖蒲が大変美しいので是非行ってみてください。清正の井戸は整理券を配っているのですが、土日は混むので午前中に行くことをお勧めします)

A東京大神宮(婚活神社として有名、おみくじで大吉をひきました!)

B箱根神社(人生で2回目、関東で随一のパワースポットらしい)

C伊勢神宮(日本で一番のパワースポット?)   に行ってまいりました。

伊勢神宮はずっと行きたいと思っていたので、

過酷な0泊2日の弾丸バスツアーではありましたが、お参りすることが叶い嬉しかったです。


ときどき

「パワースポットに行ったから何なの?本当に良い事あった?」とか

「パワーって目に見えないから分からないじゃん」とか言われます。

確かに、目に見えないですし

何か数値に出る訳でもないですね。

何かを感じるかどうかは、信じるか、信じないかの違いなのですかね。

私は何かパワーがある、と信じているので、その場所に行くだけで何となく元気になれますし

パワースポットに行くようになってから良い事が続いている・・・ような気がします。

気のせいかもしれないですけどね(笑)

気のせいかもしれないですけど

次はどこのパワースポットへ行こう、とか

考えるのも楽しいので2012年もパワースポットめぐりを続けようと思っています。

今年の目標は 『出雲大社』 へ行くことです。

0泊3日の弾丸バスツアーを見つけたので

そちらに参加したいな、と考えています。また、ちょっと過酷なのですが…(笑)


興味のある方も

全く信じていない方も

今年は気分転換にパワースポット、いかがですか?


nami

 


 

2012.01.13

上を向いて歩こう!

 この宇宙が生まれてから約137億年だと。そして私達の目に見える宇宙の果ては、宇宙のはじまりから約38万年後の姿で、宇宙が誕生した瞬間は見ることが出来なくて、38万年後の姿は見ることが出来る。既に写真も撮られていて物の本に載っている。
 つまり星空を見るということは、宇宙の過去を見ていることなのですよ!と。過去を見ているなんて、意識はしていないですよね。でも言われてみれば納得します。

 冬空に輝くオリオン座で最も明るい星のベテルギウスは地球から640光年の距離にあって、今晩あなたが見るオリオン座の星は640年前の光を見ているわけで、現在はひょっとしたらその星は無くなっているかもしれない。そう、過去を見ているのです、640年前を、あなたが生れるはるか昔を!宇宙の何と大きな事か。
 太陽が生れ地球が生れて46億年、この太陽系と呼ばれる太陽を中心とする水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の集団は天の川銀河といわれる銀河の隅っこに位置していて、天の川銀河はこの宇宙の隅っこに位置している と。見上げる夜空の何と大きいことか!地球の何と小さな事か!そしてその地球上で動めく人間の何と小さな事か!

 ところが、宇宙がポロリと誕生したその瞬間は10のマイナス35乗メートルの大きさで、重さは10のマイナス8乗キログラムだったのです。そして、10のマイナス44乗秒後に「インフレーション」と呼ばれる宇宙の大膨張が始まり、「ビッグバン」と呼ばれる超高温の火の玉宇宙ができて、宇宙の進化が始まりました。137億年前の話です。
 今、現在、宇宙はもの凄い速さで膨張している、広がっているのです。そのスピードはおよそ秒速1,000km。 でも、地球上の私達はそんな事は全く感じませんし、分かりませんね。
 世の中、不思議な世界です。そんなところで生きている!

 こんな途方もない話で狐につままれたような気になっているのは、私だけではないと思います。
「そもそも我々に物が見えるのは、そこから発した光が目に届くから。光は1秒間に地球を7周半も回るほどの速さで進むので、地球上の物を見る分にはほとんど時差は生じません。しかし、宇宙スケールとなると話は別。たとえば、地球から一番近い天体である月で約1秒半前、太陽なら約8分前、星からの距離によっては、何千年も何万年も昔の姿を見ているんです。

 人類の有史以前の光景がこの目に見えるなんて不思議な気がします。理屈は何となくわかりますね。対象の位置が遠ければ遠いほど、光が届くまで時間がかかる。つまり、それだけ遠い過去を見ているってことです。となると、宇宙の果てっていうのは・・・?

 地上に暮らす私達がもっとも身近に“宇宙”を感じられるのは、夜空を見上げた時です。きらめく星は、この地球や太陽系の外にも世界が広がっていることを、目に見えてわからせてくれます。
 ところで、ガリレオ・ガリレイがお手製の望遠鏡で木星を観測してから400年以上が経ちます。その間に天体観測技術も格段に進歩しているけれど、もっともっと高性能な望遠鏡が開発されて遠くが見えるようになったら、宇宙の果てには何が見えるのでしょう? 宇宙物理学者の佐藤勝彦氏は「宇宙の果てに見えるのは、宇宙のはじまりです」と!いや、いや、禅問答ではありません。

 そして、一方で人類という動物が樹上の生活からチンパンジーにさよならをして地上の生活を始めて240万年、なんと長い時間が過ぎている事か!人生70年とすると人生は何と短い時間! しかし、人間の本能というのは240万年かけて培われてきものです。だから人の本性なんかもそんなに簡単には変えられないよと思ってしまいます。 でも宇宙の単位に比べて何と短い時間! こんな事を考えていると・・・・「あんた、どこかおかしいんじゃないの?」と言われそうです。

 今夜、夜空を見上げて見て下さい。星の光がどれくらい前に放たれ、輝いているのか?想像もつかない時間と距離を感じてください。今年は辰年、ひょっとして竜が天空を昇っているのを発見でききるかも!
そんな訳で、皆さん、時々は上を向いて歩きましょう。100円玉は拾えませんが、気持ちがゆったりしてきます。

 (こんちゃん)

 


 

2011.12.22

「世界人口70億人 がんばろう日本!」

 先月、世界の人口がなんと70億人を超えたとの報道がありました。
 私の記憶に強く残っている50億人という数字は、今や遠い昔のお話となりました。
 19世紀初頭に10億人であった世界人口は、20世紀初頭には20億人となり、21世紀初頭には60億人を超え、ここ10年でさらにその勢いは増し、ついに70億人を超えたのです。
 この先、この傾向がかわることはなく、2050年までには90億人を超え、21世紀末までには100億人をも突破すると言われています。
 反面、人類が繁栄すればするほど、難題も顕在化し、深刻化しつつあります。限りある資源の争奪戦、慢性的な食料不足・・・・。地球上の総人口には、限界値がある筈で、この限界値の到来もそう遠いことではないように思えます。
 一方、日本の人口は、現在、1億3千万人弱で世界第10位に位置しています。
 昭和初期には6千万人強(※1)であった人口が、現在、1億3千万人弱(※2)と倍増しております。しかしながら、日本の人口は、世界の動向に反して前年に続き2年連続で減少しています。現在の年齢構成から分かるように、今後もこの減少傾向が続くものと思います。よく考えてみると、他のどの国も将来は日本と同じパターンをたどるように思えます。これからの日本は、後に続く世界各国の良いお手本ともあるいは悪いお手本ともなりえます。良いお手本となるには、個々人として、国としてやるべきことはたくさんあります。
 国の活力には、若い世代のエネルギーが不可欠です。いまそれが一番求められているようにも思えます。自分の可能性を信じ、明るい将来に向け「がんばろう日本」。


※1 14歳以下が2千万人強、15〜64歳が4千万人強、65歳以上が3百万人程度
※2 14歳以下が2千万人弱、15〜64歳が8千万人強、65歳以上が3千万人弱


By 薩摩男児

 


 

2011.12.09

「図書館で本を借りる」

最近、本を読む方が少なくなったと言われています。私もその一人です。

とはいうものの、以前読んだことのある本を、また見たくなりました。



書店では、もう販売していない本だったため、図書館にはないかな?と思い、図書館のHPで検索したところ、素晴らしいことにありました。

さっそく予約をしてとりおきをしてもらいました。



休日、図書館に行ったところ、けっこうたくさんの人が、本を借りたり、読んだりしていました。

少々、込んでいましたが、無事に本を借りて、自宅でゆっくり本を読み、一日を過ごしました。



その際、頭の中にいくつかの「?」が浮かんできました。

それは、

 ・以前、読んだときと内容が変わっているような気がする

 ・こんなページなかったような気がする

です。



 本の終わりをみると、答えがわかりました。改訂版だったからです。



 今回、借りた本は、歴史関係でしたから、新たな発見や見解の違い等で、内容を修正したりすることが当然のごとくあるのでしょう。

 特に古代史は、いろいろな説があり、また物証が乏しいことから、推測も多数あるようです。その時代によって、見解が変わることもあるでしょう。

 場合によってはまったく逆のことになることもあり得ます。

 「歴史にはロマンがある」という言う人がいたような気がしますが、答えが一つではないということですね。



 自分の生き方も、考え方によって変わるかも知れません。生き方が一つではないいうこともあります。

 いやな思い出も、いいように考えたりして、プラスにできるかもしれません。

 その時々を自分らしく生きることが大事なのかも知れませんね。


 


 

2011.11.25

「備え」

大震災より8カ月半、復旧作業も急ピッチです。。私の家の近所でもようやく屋根瓦工事、半壊した家屋の建て替えが多く見られる様になりました。インフラ、公共施設の工事が最優先の為、やっと民家にも順番が回ってきたのでしょう。

我が家も、屋根瓦工事・倒壊した塀の建て替え・ガレキ処理(捨て場所確保のために井戸を埋めました)も終了、あとは内装工事を残すのみとなり、頻発する余震に怯えながらも「やれやれ」という気持ちです。

しかし、まだまだ小さい橋は崩れたまま、細い道路は穴が開いたままで、早い完全復旧が望まれます。

また、工事関係会社は不休の為、ある会社の責任者の過労による訃報を耳にした時はやるせない気持ちになりました。


☆あの教訓から得た数々の習慣

@節電(今冬は電源を使わないストーブを多用しようと思います。そして家の中でも厚着)
A節水
B水の溜置き(畑用に200リットルのドラム缶二つに雨水も溜める様にしました)
(一雨で直ぐにドラム缶は満タン、雨量の多さに驚きます)
C家からの脱出ルート確保のため、雨戸は数か所開けっ放し
D車・バイク・耕運機のガソリンは、保管用のタンクも含め殆ど満タン状態
(車が無いと効率的な生活が出来ない場所です)
E観音開きの戸棚はひもで固定
F土中に大きな穴を掘り、野菜類を備蓄
G物置にも寝泊り出来る備品装備

大震災は二度と経験したくないですが、まずは「備え」。
最低限、身に付いた習慣を続けます。

「ひとつずつ、すこしずつ」     

 


 

2011.11.14

情報収集のすすめ

最近、ニュースをにぎわせているタイの大洪水。この水害に関する新聞を読んでいたら、ちょっと気になる記事が。以下一部抜粋

トヨタ減産、7ヶ国に

(前略)国内の完成車工場は24日から残業を取りやめているが、(中略)29日までの残業中止に伴い、計画に対して約7,000台の減産の影響が出るという。(後略)
                                (日経新聞 10月28日)

この生産できなかった7,000台がトヨタにとってどれぐらいの損失になるのか、トヨタの生産能力をちょっと調べてみました。Googleで検索すること数分。「トヨタの概要2011」なる資料に行きつく。資料によると2010年中に国内工場で生産された自動車総数は3,282,855台。ということは、タイの洪水の影響で生産されなかった7,000台の自動車は全体の約0.23%。これはトヨタ全体からみたらたいした数字ではないだろうなと解釈することに。

また、10月24日から29日までの残業と同じペースで自動車を生産していると仮定し、一年間の残業時間中にどれぐらいの自動車が生産されているのかを計算してみる。2010年に工場が稼働していたトヨタの営業日を調べるために、再びGoogleで検索を繰り返すと、トヨタは「トヨタカレンダー」なるカレンダーに従って工場を動かしていることが発覚。

1 トヨタカレンダー.png

年末年始、GW、あとお盆休みで合計4週間ぐらいになるのではないかと考えて、一年間を48週間(240日間)として計算してみる。結果は合計で約336,000(7,000×48)台。これは全体の約10%に相当します。
どんぶり勘定ではありますが、トヨタが一切合切の残業を取りやめにすると、生産量が10%Down!売り上げも10%Down!これはでかい!!


逆に考えると、通常の業務時間内に生産されている自動車が残りの90%(約2,946,855台)ということになる。トヨタの業務時間が何時間か分かると、カップラーメン作っている間にどれぐらいの自動車が生産されているのか分かるのではないかと思いつき、三度Googleで検索を開始。
「トヨタ期間従業員/ 期間工旅行★ミ(田原工場編)」というblogに、トヨタの田原工場の労働時間に関する情報が載っていました(図1)。

なんだか学校の時間割みたいですね。午前中が120分働いて10分休憩なのに対して、午後が90分働いて10分休憩なのは、疲労による影響を考えてのことなのでしょうか?

2 二直制.png
  図1:トヨタ自動車(田原工場)の労働時間

なにはともあれ、作業時間を合計してみると全部で1020分。1分当たりの生産量を計算してみると…

1分当たりの生産量(台/分)
=2,946,855(台/年)÷{240(日/年) × 1020(分/日)}
=2,946,855(台/年)÷244,800(分/年)
≒12(台/分)

結論!
カップラーメンを作る時間で、トヨタは約36台の自動車を生産することができる。

…と、まぁ、なんでこんなことをしたかというと、今読んでいる真田太平記の影響だったりするわけです。
戦国時代の大名である真田昌幸が忍者を使って社会情勢を知ったり、興味を持ったことを詳しく知るために忍者を派遣したりしている描写を読み「アナログだな」と思うと同時に、じゃあ、今のメディアを駆使する事で、どこまでできるのか戦国大名になったつもりで試してみるかと。

新聞にのっている何気ない記事から、色々なことを知ることができましたし、「Google太郎よ、トヨタの営業日を調べてまいれ。 御意でござる殿!」とノリノリの独り言を呟きながら楽しいひと時を過ごすことができました。

おまけ

「トヨタの概要2011」資料を読み進めてみると図2のように各工場の生産能力までわかってしまいました。

3 工場比較.png
  図2:国内工場の生産能力を抜粋

図2で元町工場と高岡工場を比較してみると、元町工場の方が従業員数が多いのに生産台数が少ないのは、高岡工場の方が新しいからロボット化が進んでいるからなのか、それともカローラ、iQよりもクラウン、エスティマの方が単純に工程数が多いからなのか…
こればっかりは、工場見学してみないと分からないかな?

小次郎

 


 

2011.10.31

魔法の切符

ここ数日…朝晩の空気はひんやりと感じ、夏の太陽の記憶を薄れさせる。通勤電車で見かける人々の服装も1人…また1人とダークな色合いに変わり、 秋の訪れを感じさせる。
 一瞬で過ぎ行く「秋」を堪能するため、「逃避行〜心の洗濯〜」と題し……………つまりは紅葉を見に行く訳だ。
どこへ行くにも、専ら車と共に行動する私。それがどんなに遠かろうとも、険しい道であろうと。伊勢神宮に繰り出した時にだってそう。片道7時間…それでも電車よりは快適。

しかし、今私が座っているのは紛れもなく「箱根ロマンスカー」。
そうなった経緯は紆余曲折。理由は2つ。
1.紅葉スポットであり、多くの人が訪れることで大渋滞発生の恐れあり!
2.後輩が勝手に企んだ、電車があまり好きでない私の「電車克服法」として…
「電車の旅もいいもんですよ」。ジタバタする私以外…満場一致で「箱根ロマンスカー」。決定。
そんな流れで、「大きな額縁」と称すにふさわしい車窓から、真っ青な空とほんの少し色づいた木々たちを眺めながら肘をついているのである。

電車無知な私は「魔法の切符」を手にお菓子をつまむ。この「魔法の切符」があれば、小田急線はおろか、ケーブルカーやバス、ロープウェイにも2日間乗り放題。なんと海賊船にまで乗れちゃうんだぁ。もちろん後輩がすべて手配。感心しながら、それをデニムのポッケにしまう。

いわゆる観光スポットと言われる場所はくまなく巡る。とりあえずパワースポットと噂される場所にも参上。秋の高い空とやわらかい光、絶好の行楽日和の旅となる。
眼下に流れる河川の透明度は、流れにさらされ丸みを帯びた川底の石が見えるほど。
またあるところの木々に囲まれし小路は 樹木が呼吸していると言わんばかりの清々しい空気に満たされ自然の息吹を肌で感じる。

そんなこんなで「逃避行」の1日目はあっという間に終わりに近づき、いよいよ本日の最終スポットへ…。登山鉄道に乗り込み、発車を待つ。さすが行楽シーズン。電車の中は人々の熱気で温度が上がり、これでもか!というほど溢れかえっている。バッグは左手がかろうじて掴んでいるもののその存在は確認できず、体との距離はゆうに50pはあるだろう。もちろん、身動きは取れず。右手はデニムのポッケに入れたまま、出すこともできずにいた。
ポッケ………「あれ?魔法の切符は??」若干の焦りを抑えながら、20分弱もみくちゃにされ続け…やっとの思いで電車から降りる。後輩たちが心配そうな眼差しで見守る中…右ポッケ、左ポッケ、ジャケットのポッケ、所在の確認できたバッグの中、財布の中…その一連の行為を3ラウンド繰り返す。「魔法の切符」は、その名の通り「魔法」の如く消えていた。気持ちの切り替えが早いことが私の唯一の取り柄。これからかかるであろう額を頭の中で計算しながらだったが「大丈夫!絶対に見つかる!」そう宣言し、駅員さんの詰所へと向かう。購入した日、これまで巡った観光地など辿ってきたおおまかな軌道を伝え、最後の観光地へと歩き出す。後輩は諦めきれず、ついてこない。「行くよ!楽しむよ」の私の声に後輩たちが重い足取りで後に続く。観光地に着けば、こっちのもの。初めて見るオブジェや建物、大自然と人工物が融合する「芸術」を堪能。時間をかけ、ゆっくりと楽しむ。

「芸術」なんてよくはわからないが、オブジェと同様のポーズを写真に収めたり、銅像に無駄に絡んでみたり…私なりに「芸術」の楽しみ方を発見し達成感の余韻に浸りながら先ほどの駅員さんの詰所のドアを叩く。声をかけると、これまた先ほどの駅員さんが振り向き笑顔になる。その反応でおおよその結末はわかる。「どうぞ」手渡された紙切れは、紛れもなくあの「魔法の切符」であった。落としたであろう駅と今いる駅の間は約20分。駅員さんが探してくれ、その上届けてくれるという何とも素敵な出来事!深々と頭を下げ、感謝の言葉を何度も伝える。

「電車克服法」…それが成功したかどうかと言えば、答えは「No」。しかし、探してくれた駅員さん方、心配してくれた後輩……今回の人の温かさで成功への道を自ら歩み出そうとしたのは事実。もとはと言えば、私がいけないんだけど。

再び「魔法の切符」を手にした私に、後輩たちは「どこから来るんですか?あの自信は」と。ごもっとも…。


SNOW

 


 

2011.10.19

新しい命とかけがえのない経験

わたくし事で恐縮ですが、7月2日に体重3165グラムの元気な男の子を授かりました。

誕生から100日ほど経過しますが、毎日息をつく暇がありません。
体重もぐんぐん増加し、現在は7kgまで成長しました。
これくらいになると縦抱っこを1時間もすると腕がパンパンに張ってきますし、鳴き声にも迫力が出てきて耳がキンキンします。
全てが新しい事の連続で、何をするにしても手さぐりです。

よく、「子育ては大変だ」と聞きますし、私自身もここまでの経験で大変さが身に染みています。

ただ、これだけ大変な子育ても、「笑顔」を見せてくれた瞬間にどんなに疲れていても全ての疲れが吹き飛び、「これからもがんばろう!」という気持ちになります。

笑っているときも泣いているときもすべてが一期一会
この瞬間、この時間、この経験は二度と味わうことができません。

皆さんも毎日が一期一会です。同じ経験は人生で2度はありません。
全ての出会いや経験を大切にして豊かな人生をおくれますように。

山口

 


 

2011.10.07

スマート

このところ携帯電話の挙動がアヤシイ感じに…。
反応が遅かったり突然操作が効かなくなったり。

そろそろ替え時?とは思うものの決断に踏み切れず。
「スマートフォンにするか否か」が悩みのタネ。

大手キャリアもいわゆる「ガラケー」の販売は縮小傾向。
今から買うならスマフォが当然!みたいな風潮もあり。
今後のことを考えるとやっぱり最先端の流行に乗るべき?

そんなわけで下調べに家電量販店やショップ巡り。
買う気もないのに初心者ぶって質問攻め。店員さんゴメンなさい!

結局まだ決められずに見送り。
まだ今の機能で十分!なんて強がってみたり。

けどいつの間にか買っていて誰よりも使いこなしてそう、とは周囲の談。

確かにカーナビも地デジもいらないって言っておきながら今や手放せず。
きっと今回も同じことになるのが目に見えていますね。

最先端技術を扱う者として最新モノの物欲には勝てないサガ…。

こうやって財布ばかりが「スマート」になっていくのでした。
ついでに体型もスマートに…はならないか。




葦邊

 


 

2011.10.05

真の協力

東日本大震災からはや半年が過ぎ、「人の噂も何とやら」で人々の関心も段々と薄れていくような今日この頃。
遠い過去のように報じているメディアも有るようですが……………..。
被災した人々の本当の苦労はこれからだと思います。
 
・いまだ戻れぬ住まい。
 ・いまだ戻れぬ仕事 
 ・増え続ける瓦礫の山
 ・広がる放射能汚染
 ・避難先での人間関係
 ・傷ついた子供たちの心のケア
・時間とともに減っていくボランティア

数え上げたら切りが有りません。
先日、車に乗っていた時の事、前方のダンプカーの後部に「日本一丸)と書いて有り、昔流行ったトラック野郎の「。。。。。。。。。丸」かと良く見ると、上に小さく「震災復興」と云う文字がありました。
「ニッポンイチガン」と書かれていると気がついて、一見、強面のお兄さんも優しい一面が有ると感心しつつ、これから厳しい冬をむかえる被災地の人々の為にも私たちも被災の苦しみや苦労をいつまでも忘れずに、折りをみて、心の支えや金銭・物品での協力を長く継続してほしいと思う秋の夜長です。

地球・環・和 (明日は我が身)